英会話

【とっさの一言】初めのひとことがさっと言える英会話

 

「外国人に話しかけられた。何かこちらに質問しているらしい。でもなんて言っているのか聞き取れない、もう一度言ってほしい...」

 

「英語で道を聞かれたので、英語で何とか答えたけど、ちゃんと分かったか心配...」

 

こんな時、「何か言いたい」と思っても、いざ話そうとすると、

 

………………。

 

何も言えない。こんな経験ありませんか?

 

学校で習う英語は読み書きがメインで、声に出すのも先生のあとに続いて言うぐらいでした。要するに「慣れていない」から何をしゃべっていいのか分からないのです。

 

今回はよくあるシチュエーションの中での「とっさの一言」について書いていきます。比較的簡単な短いフレーズなので積極的に使って慣れていきましょう。

 

 

 

え、何? よく聞こえない、もう一度言ってもらいたい時は

 

Come  again.

 

相手の言葉がうまく聞き取れない時使います。日本語の「えっ何?」と同じ感覚で使えるフレーズです。

 

 

 

ランチはピザかパスタかで言い合い。どっちでもいいなら

 

It  doesn't  matter  to  me.

 

「どっちがいい?」なんて聞かれて、どちらでもよければこのフレーズを。

 

 

 

何かお願いがある時にはこの一言

 

Do  me  a  favor.

 

「favor」で「好意、願い、恩恵」なので「恩恵を施して」→「お願いがあるんだけど」になります。

 

 

 

相手の職業をたずねるなら

 

What  do  you  do?

 

「What  is  your  job?」では直接的すぎて失礼になる場合もあります。

 

 

 

電話が鳴ってる!自分が出るなら

 

I'll  get  it.

 

「get  it」で「電話を取る」→「電話に出る」となります。電話の時だけでなく、ドアのノックが聞こえたときにも使えます。

 

 

 

「元気?」と聞かれてすごく元気なら

 

Couldn't  be  better!

 

あまりなじみのないフレーズかもしれませんが実はよく使われるフレーズです。「これ以上よくなりようがない」→「バッチリ!」の状態を表します。

 

 

 

ためらっている友人を後押しするなら

 

You  should  try.

 

「やってみなよ」、「…したほうがいいよ」とアドバイスするフレーズです。

 

 

 

仲の良かった人としばらくお別れすることに、寂しさを伝えるなら

 

I'll  miss  you.

 

相手がいなくなる寂しさを伝える定番表現です。「これから寂しくなる」なら未来のことなので「I'll  miss  you」と未来形を使いますが、「いま寂しい」なら現在形の「I  miss  you」を使います。

 

 

 

失敗が続いて、信用ガタ落ちに。「(今度こそ)信じて」と言うなら

 

Trust  me.

 

冗談ではなく、真剣に「信じて」と訴えるならこの言葉が良いでしょう。「Believe  me」でも可です。

 

 

 

ちょっとしたケガなのに周りが大騒ぎ。「たいしたことない」と言うなら

 

It's  no  big  deal.

 

「big  deal」という言葉は「大きな取引、重大事」といった意味になります。そこから「大事ではない」→「たいしたことないよ」という意味になります。「big  deal」だけでも「たいしたことない」の意味になったりします。

 

 

 

 

Bye(バーイ)じゃない別れの言葉は

 

See  you.

 

簡単そうですが、意外に慣れていないと出てこない言葉です。時を置かずにすぐまた会うなら「Later」でもOKです。

 

 

 

 

外国人に英語で道案内。理解できたか確認するなら

 

Do  you  get  it?

 

自分の説明に自信がない時に聞く「わかりますか?」の英語がこれです。「get」には「わかる」「理解する」という意味もあります。

 

 

 

 

エレベーターで女性と一緒に。「お先にどうぞ」とすすめるなら

 

After  you.

 

相手に順番を譲る時の決まり文句で、「あなたの後に」→「お先にどうぞ」となります。道や順番を譲る時にも使えます。

 

 

 

 

気づかずに通り過ぎようとする友人を呼びとめるなら

 

Hey!

 

こんな簡単な言葉でも、いざ英語で言おうとすると出てこないものです。日本語の「おーい」や「ねぇ」にあたる言葉になります。

 

 

 

 

買い物中、お店で「今なら50%オフにしますよ」と言われ、心が動いたら

 

Sounds  good.

 

日本語の「いいねぇ」にあたる言葉です。「良さそうに聞こえる」という意味になります。

 

 

 

 

今日は自分がごちそうすると言うなら

 

It's  on  me.

 

onは口語で「…のおごりで」となるので、「(それは)私のおごりだ」になります。「It's  my  turn.(私の支払う番だ)」もよく使われます。

 

 

 

 

2次会に誘われ、積極的に行きたいときは

 

I'd  love  to.

 

「ぜひ(…したい)」と、「ok」などの返事よりももっと行きたい気持ちを表現するときに使います。

 

 

 

 

2次会、盛り上がっているけど、もう帰らないと...

 

I'd  better  go  now.

 

中座するときの定番表現です。「I'd  better  go  now」で「もう帰った方がいい」→「もう行かないと」になります。「本当は帰りたくないけど、帰らなければいけない」というニュアンスが出せます。

 

 

 

 

友人が「2次会には行かない」と、理由を聞くなら

 

Why  not?

 

ただ「なぜ?」と理由をたずねるなら「Why?」だけでも良いのですが、「どうして来られないの?」とあえて否定の理由をたずねるならこれです。

 

 

 

 

よそ見して歩いている人が壁にぶつかりそう!なんて注意する

 

Watch  out!

 

こういう言葉はすぐに出てこないと困りますよね。「気をつけて!」「あぶない!」にあたるフレーズが、「watch  out」です。とっさの時にすぐ言えると良いです。

 

 

 

 

「今晩、予定ある?」と聞かれ、特に予定がないなら

 

Nothing  special.

 

「特に何もないよ」と、何かの有無や意見を求められ、特にコメントすることが無い場合に使うフレーズです。「Nothing  much」でも同じ意味になります。

 

 

 

 

久しぶりに会った人へのあいさつは

 

It's  been  a  long  time.

 

「(お会いしてから)長い時間がたっている」→「久しぶり」となります。地域によっては「long  time  no  see」もよく使われます。

 

 

 

 

友人が何か物を無くしてパニック状態になっている。落ち着かせるには

 

Calm  down.

 

怒っている人や興奮している人を落ち着かせるなら、このフレーズを。「take  it  easy(あせらないで)」も良いでしょう。

 

 

 

 

いつも元気な人が今日は落ち込んでいる様子。なんて声をかける?

 

What's  the  matter?

 

the  matterで「困ったこと」なので、「What's  the  matter?」で「困ったことは何?」→「どうしたの?」と相手を気づかうフレーズに。病人を見かけた時など、よく使われます。

 

 

 

 

「将来、スーパースターになれるかな?」ときかれたら

 

No  one  knows.

 

自分はもちろんのこと、誰にもわからないことを聞かれた時の決まり文句です。答えに困ったらこれでこたえましょう。

 

 

 

 

上司に相談ごとが。忙しそうな上司を呼び止めるには

 

Do  you  have  a  minute?

 

「(話があるのですが)お時間ありますか?」という意味のフレーズ。「a  minute」を使うことで「少しの時間でいいのでお話させてください」というニュアンスが含まれます。

 

 

 

 

外国人のお客様が店に来た。席をすすめる時は

 

Please  have  a  seat.

 

たまに「please  sit  down」という人がいますが、これだと「(立ち上がらずに)座ってください」というニュアンスになってしまいます。「sit  down,  please」も、「さあ座りなさい」くらいの意味合いになるのでお勧めできません。

 

 

 

 

書類作成を部下に頼み、「なるべく早く」と急いでもらうときは

 

As  soon  as  possible.

 

「できるだけ早く」に相当する英語が「as  soon  as  possible」。その短縮語にあたる語が「ASAP」です。くだけたやり取りならASAPでもOK。「アーサップ」と発音し、SNSなどでよく使われています。

 

 

 

 

今回は以上になります。

 

 

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